翻訳元:Echo Fox YouTube Channel、2018年4/11公開
「ストIVのCMをテレビで見て、
『すげぇカッコいい、やりたい!』ってなって、
発売日に買ったのさ」
『すげぇカッコいい、やりたい!』ってなって、
発売日に買ったのさ」
- オレはPunkことVictor Woodley、現在はストリートファイターVをプレイしてる。
Q1: ストリートファイターの何に惹かれた?
- ストリートファイターIVが発表されてからCMをテレビで見て、「すげぇカッコいい、やりたい!」ってなって、発売日に買ったのさ。それからずっと格闘ゲームをプレイしてるよ。
Q2: 自分のプレイスタイルを表すなら?
- オレのプレイスタイルはかなりアグレッシブなもので、取る行動は全てあらかじめ考え抜いておくようにしてる。すごく計算されたアグレッシブなスタイルって感じかな。
Q3: Echo Foxでの初めての大会NCRはどうだった?
- ストリートファイターVは初戦で負けてしまってとてもがっかりしたね。それから、泳ぎに泳いでたぶん13位タイかな。
席に着いてプレイして、「おいおい、クッソ、たった1回攻撃くらっただけで試合に負けるなんてもうイヤだ」みたいな、すごく感情的に・・・「アビゲイルに負けるのにはうんざり」「でももうやれることは何もないね、だってプレイは完璧だったと思うぜ」って感じだよ。
Q4: プロになって勝つことへのプレッシャーは大きくなったと感じてる?
- 間違いなくスポンサーがいる方がプレッシャーは全然大きいと思うね、スポンサーが付いてないより。スポンサーがいない時は、負けてもあなたの責任、「仕方ないね」って感じだけど、プロのチームとしてなら、なぁ、結果を出し続けたいと思うだろう?
Q5: NCR 2018のハイライトは?
- Dragon Ball FighterZでTop 8目前までいったことかな、練習も何もしてなかったんだからさ。オレよりもっとたくさん練習したであろうプレイヤー達相手でも戦いになったのは何だか変な感じだったね。格ゲーの基礎力でどこまで進めるかわかってよかったよ。
Q6: ファンが今年のPunkに期待できることは?
- EvoでTop 8に入ることは期待してもらっていい。ゲームに集中することさえ出来れば去年と同じ結果を残すことができる自信がある。あ、いや、同じじゃないな、去年は2位だったけど当然目標は優勝だからね。
Q7: Echo Foxに加入した理由は?
- Echo Foxの1員になれてとても嬉しいよ。絶好のチャンスだったし、このチームに入るべきって感じで、そう、すでに友達だった仲間達の輪に入るのはいいねって思ったよ。
Q1: ストリートファイターの何に惹かれた?
- ストリートファイターIVが発表されてからCMをテレビで見て、「すげぇカッコいい、やりたい!」ってなって、発売日に買ったのさ。それからずっと格闘ゲームをプレイしてるよ。
Q2: 自分のプレイスタイルを表すなら?
- オレのプレイスタイルはかなりアグレッシブなもので、取る行動は全てあらかじめ考え抜いておくようにしてる。すごく計算されたアグレッシブなスタイルって感じかな。
Q3: Echo Foxでの初めての大会NCRはどうだった?
- ストリートファイターVは初戦で負けてしまってとてもがっかりしたね。それから、泳ぎに泳いでたぶん13位タイかな。
席に着いてプレイして、「おいおい、クッソ、たった1回攻撃くらっただけで試合に負けるなんてもうイヤだ」みたいな、すごく感情的に・・・「アビゲイルに負けるのにはうんざり」「でももうやれることは何もないね、だってプレイは完璧だったと思うぜ」って感じだよ。
Q4: プロになって勝つことへのプレッシャーは大きくなったと感じてる?
- 間違いなくスポンサーがいる方がプレッシャーは全然大きいと思うね、スポンサーが付いてないより。スポンサーがいない時は、負けてもあなたの責任、「仕方ないね」って感じだけど、プロのチームとしてなら、なぁ、結果を出し続けたいと思うだろう?
Q5: NCR 2018のハイライトは?
- Dragon Ball FighterZでTop 8目前までいったことかな、練習も何もしてなかったんだからさ。オレよりもっとたくさん練習したであろうプレイヤー達相手でも戦いになったのは何だか変な感じだったね。格ゲーの基礎力でどこまで進めるかわかってよかったよ。
Q6: ファンが今年のPunkに期待できることは?
- EvoでTop 8に入ることは期待してもらっていい。ゲームに集中することさえ出来れば去年と同じ結果を残すことができる自信がある。あ、いや、同じじゃないな、去年は2位だったけど当然目標は優勝だからね。
Q7: Echo Foxに加入した理由は?
- Echo Foxの1員になれてとても嬉しいよ。絶好のチャンスだったし、このチームに入るべきって感じで、そう、すでに友達だった仲間達の輪に入るのはいいねって思ったよ。
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