Capcom Cup 2018 プレビュー
第4ブロック
第4ブロック
第13試合 - Problem X vs. MenaRD
今年のEVO王者・プロブレムX。世界一のベガ使いと言っていいでしょう。しかもベガだけでなく、アビゲイルも高いレベルで使いこなします。
もしCCを優勝すれば、史上初の同年でのEVOとCC制覇となります。
(参考:格ゲープレイヤーWikiさんによるプロブレムX紹介)
それに対するは前年度王者メナRD。成績だけ見れば正直そこまで高いわけではありませんが、それは優勝した昨年も同じ。
ラテンの人らしく熱い性格で、大会でPunkを破った際に首切りパフォーマンスをする一幕も。
試合中ふざけた態度を取り続けていたPunkに対する、格ゲーマーとして正しい礼儀作法。
(リンク:格ゲープレイヤーWikiさんによるメナ紹介)
第14試合 - Phenom vs. 最終予選通過者
格ゲープレイヤーとしてしては珍しい、北欧ノルウェー出身のPhenom(フェノム)。
いつの頃からか伸ばし始めたボサボサの髪がトレードマークになっていましたが、今季途中に突如断髪。
メインキャラはVトリガーこと "変身" が強力な万能キャラ・ネカリ。しかし、S3途中からガイルも使っています。
(リンク:格ゲープレイヤーWikiさんによるフェノム紹介)
第15試合 - Justin Wong vs. Verloren
Justin Wong(ジャスティン・ウォン)はアメリカのリビング・レジェンド。
使用キャラはsakoさんと同じメナトなのですが、戦い方が全く違い、超守備的。しかも、一見すると特別難しいことをしているわけでもないのに勝ち、ふ〜どをして「内容は怪しいのに勝ってるのがやばい」と言わしめるほど。
(リンク:格ゲープレイヤーWikiさんによるジャスティン紹介)
NLの項目でも名前を出した韓国のキャミィ使い、"技の" Verloren(ヴェロレン)。
個人的にヴェロレンのエピソードで印象深いのが、ときどが配信で語っていた「優勝した時にヴェロレンが自分のところに来てすごく喜んでくれて嬉しかったけど、手を見てみるとお金を握りしめていた(ときど勝利にお金を賭けていたと思われる)」です。
(リンク:格ゲープレイヤーWikiさんによるヴェロレン紹介)
第16試合 - Luffy vs. マゴ
欧州のベテランプレイヤー・フランスのルフィ。名前の由来はONE PIECEの主人公。欧州プレイヤーとして初めてEVOを制覇した偉大なプレイヤーです。
使用キャラはふ〜どと同じレインボー・ミカ。理由はおっぱいがでかいから。偉大なプレイヤーです。
(リンク:格ゲープレイヤーWikiさんによるルフィ紹介)
そしてトリを飾るは格ゲー界一の愛されキャラ、我らがマゴさん。
実はルフィとマゴさんはことあるごとに大舞台でぶつかっています。
マゴさんとルフィの激闘の歴史
2013 EVO
2014 EVO
2015 Capcom Cup
2016 Capcom Cup
2017 Capcom Cup
2018 EVO
Next
Capcom Cup2018
これはもはや運命
— Reiketsu(冷血) (@reiketsuhidou) November 19, 2018
しかも結果は、ルフィの全勝。相性の悪さは一目瞭然ですが、マゴさんは「今回は勝てる」と自信を覗かせています。
おそらくファンの多くは、マゴさんの芸術的な昇天(大事なところでポカして負けること)を見たいような見たくないような気持ちで見ているはずです。ともに祈りましょう。
(リンク:格ゲープレイヤーWikiさんによるマゴさん紹介)
最後にストVというゲームについて少しだけ解説を加えて終わりたいと思います。
今年のEVO王者・プロブレムX。世界一のベガ使いと言っていいでしょう。しかもベガだけでなく、アビゲイルも高いレベルで使いこなします。
もしCCを優勝すれば、史上初の同年でのEVOとCC制覇となります。
(参考:格ゲープレイヤーWikiさんによるプロブレムX紹介)
それに対するは前年度王者メナRD。成績だけ見れば正直そこまで高いわけではありませんが、それは優勝した昨年も同じ。
ラテンの人らしく熱い性格で、大会でPunkを破った際に首切りパフォーマンスをする一幕も。
試合中ふざけた態度を取り続けていたPunkに対する、格ゲーマーとして正しい礼儀作法。
(リンク:格ゲープレイヤーWikiさんによるメナ紹介)
第14試合 - Phenom vs. 最終予選通過者
格ゲープレイヤーとしてしては珍しい、北欧ノルウェー出身のPhenom(フェノム)。
いつの頃からか伸ばし始めたボサボサの髪がトレードマークになっていましたが、今季途中に突如断髪。
メインキャラはVトリガーこと "変身" が強力な万能キャラ・ネカリ。しかし、S3途中からガイルも使っています。
(リンク:格ゲープレイヤーWikiさんによるフェノム紹介)
第15試合 - Justin Wong vs. Verloren
Justin Wong(ジャスティン・ウォン)はアメリカのリビング・レジェンド。
使用キャラはsakoさんと同じメナトなのですが、戦い方が全く違い、超守備的。しかも、一見すると特別難しいことをしているわけでもないのに勝ち、ふ〜どをして「内容は怪しいのに勝ってるのがやばい」と言わしめるほど。
(リンク:格ゲープレイヤーWikiさんによるジャスティン紹介)
NLの項目でも名前を出した韓国のキャミィ使い、"技の" Verloren(ヴェロレン)。
個人的にヴェロレンのエピソードで印象深いのが、ときどが配信で語っていた「優勝した時にヴェロレンが自分のところに来てすごく喜んでくれて嬉しかったけど、手を見てみるとお金を握りしめていた(ときど勝利にお金を賭けていたと思われる)」です。
(リンク:格ゲープレイヤーWikiさんによるヴェロレン紹介)
第16試合 - Luffy vs. マゴ
欧州のベテランプレイヤー・フランスのルフィ。名前の由来はONE PIECEの主人公。欧州プレイヤーとして初めてEVOを制覇した偉大なプレイヤーです。
使用キャラはふ〜どと同じレインボー・ミカ。理由はおっぱいがでかいから。偉大なプレイヤーです。
(リンク:格ゲープレイヤーWikiさんによるルフィ紹介)
そしてトリを飾るは格ゲー界一の愛されキャラ、我らがマゴさん。
実はルフィとマゴさんはことあるごとに大舞台でぶつかっています。
マゴさんとルフィの激闘の歴史
— Reiketsu(冷血) (@reiketsuhidou) November 19, 2018
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これはもはや運命
しかも結果は、ルフィの全勝。相性の悪さは一目瞭然ですが、マゴさんは「今回は勝てる」と自信を覗かせています。
おそらくファンの多くは、マゴさんの芸術的な昇天(大事なところでポカして負けること)を見たいような見たくないような気持ちで見ているはずです。ともに祈りましょう。
(リンク:格ゲープレイヤーWikiさんによるマゴさん紹介)
最後にストVというゲームについて少しだけ解説を加えて終わりたいと思います。
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